ZAHARAが輸入しているオリーブオイルは、イスラエル北部のナザレという街で育てられています。
このオリーブオイルは、2012年8月に現地NGOガリラヤのシンディアナとスコットランド教会の共同プロジェクトとして開墾から始まりました。
現在オリーブが植えられている畑は、Yafi'aに住むHatumさん一家の土地で、30ドナム(3ヘクタール)。
長年耕作放棄されていたこの畑は、ナザレの少し下に位置するJezreel Vallyの中心部にあります。
(ガリラヤのシンディアナHP http://www.sindyanna.com/md8/ より)
ここで大切に育てられたオリーブは、ガリラヤのシンディアナでオリジナルブレンドされ、ZAHARAに届いています。
2014年2月 現地にて撮影 HOME